Sián Roadster は、ランボルギーニのハイブリッド・スーパー・スポーツカーとして初となる限定オープントップモデルです。ハイブリッド・ソリューションにスーパーキャパシタ技術を世界で初めて搭載し、独自のマテリアルサイエンス技術を採用しています。頭上に広がる空と、ランボルギーニ史上最強V12エンジンがパワフルなサウンドを生み出します。EV化への道筋においてSián Roadsterが果たす役割を存分に堪能できます。
拡張現実
エクステリア
近未来的なデザインがオープンエアのキャビンで真のロードスターらしい純粋さも兼ね揃えています。美しい彫刻を思わせるような長い曲線的なラインと特徴的なエアロウィングが Sián Roadsterの輪郭にゆるぎない力強さを与えます。 カーボンファイバーのスプリッターが一体となった低いフロントは、ランボルギーニのアイコニックなY型ヘッドライトが組み込まれています。
インテリア
インテリアでは、洗練されたディテールと、ランボルギーニがEV化をイメージし特別に選定したカラー「Oro Electrum」(エレクトリックゴールド)のアルミニウム製エアベントの組み合わせが、エレガントな雰囲気を掻き立てています。3Dプリントによる新デザインのエアベントは、オーナーのイニシャルを入れてカスタマイズが可能です。Y型の特徴と六角形の形状は、細部にまで細心の注意を払って完璧にレンダリングされています。
- 電動エンジン/内燃機関
- スマート材料
- 4ホイール・ステアリング
- 4 輪駆動
- 4アクティブ・サスペンション
特性ハイライト
電動エンジン/内燃機関
Sián Roadster では、Lamborghini のスーパーコンデンサーの革新的な技術が初めて実用化されました。これは、リチウムイオン電池と比較して10倍ものエネルギーを蓄えることができます。同重量のバッテリーの 3 倍のパワー、同出力のバッテリーより 3 倍軽いこの電動システムは、スーパーコンデンサーと 34 CV の電動エンジンからなり、重量はわずか 34 kg。パワーウェイトレシオは驚くべき 1.0 kg/CV です。Sián Roadster の不屈のエンジン V12 にはチタン製インテークバルブが搭載され、8,500 rpm で 785 CV (577 kW) に到達します。Lamborghini のパワートレインでは今までなし得なかった最高の出力で、819 CV (602 kW) を発揮し、350 km/h 以上で走り抜けます。
特性ハイライト
スマート材料
後部で起動している冷却フィンは、Lamborghini が特許を取得したユニークな技術を駆使しています。フィンは、エキゾーストシステムにより生成される温度において、インテリジェント材料から構成される一連のエレメントの反応に連動して起動します。これにより、軽量でありながら、回転が発生すると同時に冷却が行われます。
特性ハイライト
4ホイール・ステアリング
Sián Roadster では、Lamborghini Dynamic Steering (ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング) と Lamborghini Rear-wheel Steering (ランボルギーニ・リアホイール・ステアリング) を組み合わせることにより、最高レベルのダイナミック・パフォーマンスを実現しています。LDSシステムは、スピードとドライバーが選択したドライビングモードに適応し、直接的なステアリングからより間接的なステアリングに移行します。LRSシステムは、2基の電気機械式アクチュエーターにより、ステアリングリアアクスルを制御します。このシステムによって、低速走行時は機敏性が増し、高速走行では車両のフルコントロールと優れた安定性が約束されます。
特性ハイライト
4 輪駆動
Sián Roadster の全輪駆動システムは、すべての新しいアクティブシステム、特に Rear-wheel Steering (リアホイール・ステアリング) と連動して動作するように最適化されています。このシステムは、十分なグリップが得られない状況でもすばらしいパフォーマンスを約束します。フロントアクスルとリアアクスル間のトルク配分は、ドライバーが選択するドライブモードと運転状況に応じて動的に変化します。さらに、Sián Roadster では新世代タイヤ Pirelli P Zero も忘れてはなりません。専用に開発されたこのタイヤは、革新的な車載アクティブシステムの能力を最大限に引き出せるように設計されています。
特性ハイライト
4アクティブ・サスペンション
Sián Roadster はプッシュロッド式フロント・サスペンションと磁気レオロジー・リアサスペンションを搭載し、道路条件や選択されたドライブモードに応じてサスペンションの挙動を絶えず修正します。不要なローリングや車体の動きを補正するだけでなく、システムは Rear-wheel Steering System (リアホイール・ステアリング・システム) と合わせて動作することで、あらゆる条件において完璧な応答が得られるよう研究されました。
スペック
- 排気量6,498 cm³ (396.5 cu in)
- 最大出力819 CV (602 kW) @ 8,500 rpm
- 最高速度>350 km/h (217 mph)
- 加速 0-100 km/h (MPH 0-62)
- 気筒数12
- トランスミッションリア機械式セルフロッキング・デファレンシャル付き電子制御全輪駆動システム (Haldex gen. IV)
- 複合サイクル燃費改善*この国では未認証の車両
