フェッルッチォ・ランボルギーニによるスタイル


フェッルッチォ・ランボルギーニは、自らの自動車が人々にどのような印象を与えるか判断する簡単だか、一目瞭然の方法を打ち出しました。それは、その自動車に乗って運転している道のわきにいる人々の反応をじっくり見ることでした。目を見張って振り向かなければ、全く魅力のないスタイルだということ。
なぜならば、Lamborghiniという自動車は、ハンドルを握っている人だけをワクワクさせるのではなく、自動車自体が通るのを見守る人も同じ気持ちにしなくてはならないからです。このコンセプトは、常日頃から「闘牛の家」によって守られ、時と共にスタイルのエボリューションや技術的進歩と同時に発展してきました。

コンピューターグラフィックスで描かれた計器パネル 鉛筆で線と形状を幾何学的に描いたデッサン

重要なのは「完璧」であること。

創立当時から、Lamborghiniブランドは、見間違えることのできない特徴的な自動車を造ることによって、スーパースポーツカー業界に於いて、最も革新的なデザインのトレンドセッター的存在でありました。
Lamborghiniは、AventadorとHuracánのシリーズを生産することで、フォームの革新的な表現を実現しました。ハッキリとしたプロポーションは、これらのエンジンが発揮できるパワーとダイナミックスを表しています。ハッキリとしたプロフィール、しっかりとしたラインやきれいな表面は、デザインの真髄そのものです。ラインの本格的な操り方は、ディーテールに最大の愛情を込めるサンタガタ・ボロニューエゼのデザイナーたちによって際立ちます。

CENTRO STILE

2004年に開設した「Centro Stile」の目的は、ブランドの「文化」と「魂」、そしてイノベーションと新しい美的感覚の表現を統合することができるクリエーティブな人々にとって革新的なスタジオになることでした。だからこそCentro Stile Lamborghiniは、外部のデザイン事務所に頼むことなく、イタリアのカーデザインの伝統を未来的な生産プロセスに導入することに努力しているのです。
また、Centro StileがUfficio Tecnico(技術部)に隣接しているのは偶然ではありません。このようにして、記録的な時間で「アイデア」が形を成すのです。

デザインする手が写るトリミングされた画像 斜めから見た一台のランボルギーニが走っているデザイン画、暖かい色のパステルで夕日の色調に塗られている。
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