サンターガタ・ボロニェーゼにある工場入口を写したトリミングされた画像。 左側にフェッルッチョ・ランボルギーニの白黒写真が描かれたパネルがあり、上部にランボルギーニの名前が書かれているのが見える。

Automobili
Lamborghini

企業概要

1963年に設立したAutomobili Lamborghini社は、イタリア北部のサンタガタ・ボロニェーゼに本社があります。ジェネーブ・モターショーで2014年にデビューしたランボルギーニ Huracán、そして2015年に発表されたHuracán Spyderとリアドライブ・モデルは、アイコニックなGallardoを受け継いだもので、革新的な技術と並外れた性能のおかげで、ラグジュアリーなスパーカーに新たなドライブビジョンを決定しました。クーペとロードスター・モデルのAventador及びAventador Superveloceは、V型12気筒エンジンを搭載した最高級スパーカーの中でも代表的な車です。世界中にある130軒以上ものの販売代理店ネットワークと共にアウトモビリ・ランボルギーニは、半世紀に当り、次々とドリームカー・モデルを創作してきました。 中でも限定版の350GT、Miura、Espada、Countach、Diablo、Murciélago、そして限定版のReventón、Sesto ElementoとAventador J。またVeneno Coupé、EgoistaとVeneno Roadster は、設立50周年記念を記念して2013年にクリエトされ、2016年には創業者フェルッチョ・ランボルギーニの生誕100周年を記念してCentenarioが発表されました。

 

会社概要

Automobili Lamborghini S.p.A.、本社住所 Via Modena 12 S. Agata Bolognese (BO) 40019, Italy
ボローニャ事業所登録簿番号 259882
全額払込済み株式資本 130,000,000 ユーロ
VAT番号 00591801204  納税者番号 03049840378
アウディグループに属する単一株主株式会社 
証明付メールアドレス automobililamborghini@legalmail.it

本社

Automobili Lamborghini S.p.A.
Via Modena, 12
電話: +39 051 959.7611

Board Management

  • STEFANO DOMENICALI , Chairman & Chief Executive Officer

    1965 年 5 月 11 日にイモラで生まれたステファノ・ドメニカーリ氏は、Automobili Lamborghini のChairman & Chief Executive Officer です。彼のキャリアは、1991 年にフェラーリで始まりました。様々な役職を経験しながらその責任が増し、2008 年、フェラーリのディレツィオーネ・スポルティーヴァ F1の責任者になりました。サンタガタボロネーゼの Automobili Lamborghini で現在の役職につく前の 2014 年 11 月、AUDI AG のNew Business Initiatives の副社長に就任しました。国際自動車連盟 (F.I.A.) の評議会の一員であり、シングルシーター委員会の委員長を務めています。奥さまシルヴィアさんとの間に生まれたマルティーノさんとヴィオラさんの父親であり、音楽、山、飛行機、バスケットなどに情熱を燃やしています。

  • WERNER NEUHOLD, チーフファイナンシャルオフィサー

    Werner Neuhold は、財務・総務・内部監査、IT、法務、コンプライアンス、リスク管理を統括する、CFO の任務に就いている。財務部は、会社のビジネスパートナーに対して、ハイレベルのサポートと予想以上のものを提供することにより、模範となるような行動を示さなければならない。会社の目標は向こう3年間に事業を倍増させることだ。そのためには、ビジネスパートナーと力を合わせて、弊社の成長を確実にもたらす安定、効果、効率に優れたプロセスを構築する必要がある。Neuhold はドイツに生まれ、ヴュルツブルク=シュヴァインフルト大学で生産工学を学び、学士号を取得した。インゴルシュタットの Commerzbank でキャリアを開始し、1996 年に財務部に任を得て Audi AG に転職した。その3年後には Audi Hungaria に出向して財務経常部長として国際的なキャリアをスタートさせ、次にブラジルでサンパウロの Audi インポーターの CFO に就任した。2005年、Neuhold はスペイン SEAT 社の内部監査部長に就任。4年後には、インゴルシュタットの Audi AG に戻り、最後の4年間は、財務・経理・リスク管理部長を務めた。フリーの時間にはバイクやスーパースポーツカーの運転をこよなく愛す。フィットネスに情熱を注ぎ、柔道が趣味。結婚して子供が3人いる。

  • MAURIZIO REGGIANI, 研究開発部長

    1959 年 2 月 8 日、サン・マルティーノ・スピーノ (モデナ県) に生まれ、モデナ大学で機械工学を学び、2006年以降、Automobili Lamborghiniの研究開発部長を務める。自らのチームと共に、自動車の開発及び検認まで全ての工程をフォローし、企業のDNAに則って、非常に革新的な製品の誕生と開発を保証。車業界に於ける彼のキャリアは1982年に始まり、Automobili Lamborghini に入社した1998年から2001年、パワートレイン・サスペンション部門の研究開発責任者に任命されるこの年まで、Murciélagoのプロジェクト・リーダーを務める。彼の最大の趣味はサッカーとエンジンであり、一般的には歴史と技術を愛する。

  • RANIERI NICCOLI, 生産部長


    1968 年 11 月 12 日ボローニャ生まれ。1995 年ローマ・サピエンツァ大学航空工学科卒業。
    FIAT でキャリアを開始。生産分野で責任ある仕事を与えられ、ミラフィオーリ工場の組み立て部門の責任者に就任した。
    その後、ボンフィリオーリ社に転職。
    2008 年から生産、物流、生産技術、インフラストラクチャーの責任者である生産部長を務めている。
    2000 年に Francesca さんと結婚し、3 人の息子 Lorenzo、Gabriele、Francesco がいる。
    スポーツ、映画、音楽が趣味。
     

  • FEDERICO FOSCHINI, 販売部長

    1972 年 8 月 20 日生まれの Federico Foschini は、2015 年 9 月よりアウトモービリ・ランボルギーニの販売部長を務める。大学では工業管理を学び、当社の一員となって 17 年以上になる。その間、責任ある仕事を与えられ、2008 年にプロジェクト管理部長に就任した。自動車業界に深い情熱を持つだけでなく、音楽やテニス、スキー、サッカーなどのスポーツを好む。

  • UMBERTO TOSSINI, 人事および組織部長

    Umberto Tossini は、2006 年からアウトモービリ・ランボルギーニの人事および組織部長を務める。
    人材開発、および現代のリーダーシップモデルや共通の価値観に基づいた企業文化の拡散に関連したプロセス開発を介して、ボローニャを拠点にした自動車会社の成長に貢献している。ビジネスだけでなく地域内のサステナビリティを考慮した人事管理における戦略的アプローチにより、当社は 2016 年の Top Employer などの著名な賞を受賞。1967 年アヴェッリーノ生まれ。文科高校を卒業後、ローマ Luiss 大学法学部卒業。演劇や900年代の文学をこよなく愛し、サイクリングを楽しむ。

  • Stefan Gramse, 購買部長

    Stefan Gramse は、1976年4月4日にザルツギッターに生まれた。職業義務教育、経済学の職業訓練、兵役を終えた後、経営学を学び、、自動車業界を専攻した。2004年、ヴォルフスブルクの Volkswagen AG で研修生および購買部門のインフォテイメントの責任者としてキャリアを開始した。2007年、Gramse はVolkswagen の電気電子部品開発部の人事管理部長に任命され、2009年には Audi AG のシャーシー購買部長に就任した。2014年にシャーシー部品購買部長に任命されるまで、様々な役職を歴任した。余暇には、自動車業界のありとあらゆるテクノロジーに関心を寄せる。また、テニスやゴルフにも熱中している。2016年8月1日の購買部長への就任後も、彼の自動車とスーパースポーツカーに対する情熱は続く。

  • MATTEO ORTENZI, プロジェクト管理部長

    1980 年レカナーティに生まれた Matteo Ortenzi は、大学で経済学を学び、自動車業界の分析および管理で修士を取得した。Ferrari の広報部門での契約社員として最初のキャリアを開始し、その後 2004 年にランボルギーニに採用された。ここでは、金融部門で確固とした経験を積み、2012 年には管理監査責任者に就任した。2015 年 9 月から、Matteo Ortenzi はプロジェクト管理部長を務めている。自動車と山、特にトレッキングをこよなく愛する。

    ->

  • THOMAS KOLTHOFF, 品質部長

    Thomas Kolthoff は、2015年6月から品質部長を務める。品質は、Automobili Lamborghini にとって鍵となる要素である。会社の使命は、最も求められる最高級スパースポーツカーを実現することである。そのため、小さな細部に到るまで、妥協を許さない絶対的な品質を目指している。Thomas Kolthoff は、航空機メーカーとしての教育を受けている。彼は、ドイツのヴィルヘルムスハーフェン応用科学大学で設計技術を学んだ後、ルール大学ボーフムで電力工学および流体力学を専攻した。1995年11月には AUDI AG に入社し、インゴルシュタット事業所およびネッカーズルム事業所の研究開発部および品質部の様々な分野で、長年にわたって技術および経営の経験を積んだ。2008年から2015年にかけては耐久試験における国際レベルでの責任者を務めた。耐久スポーツが好きで、マラソンや長距離トライアスロンの多くのレースに参加して好成績を収めている。

企業の社会的責任

私たちの企業の社会的責任に関する戦略の目的は、
会社が活動を展開する地域に対し、責任ある行動を取ることによって価値観を生むことです。これによって、今日や将来の世代を保護すべく、環境を常に配慮し、経済・社会の持続可能な発展に貢献します。

社会に対する当社の責務は、文化と育成に焦点を置き、地域とのネットワークをに一層価値観を与える数々のイニシアティブによって表現されます。実際、昔から地域の行政や学校、イタリアで主な大学と重要なコラボレーションを行っています。それは、人々の専門知識は当社にとって最も重要な要素であり、またこれらは、私たちの業界の発展の「エンジン」だと確信しています。
プロジェクトDESI、「Dual Education System Italy」は、まさにこれを背景にしたもので、ドイツのデュアル・システムに着目を得たこの革新的な育成方法は、教育機関での学問の取得と会社での育成を統合したものです。
また、地域で開催される数々の文化イベントを支持することによって、イタリアの偉大な文化遺産を支持し、価値観を与えます。この中には、ランボルギーニが生まれ故郷と卓越することの追及を共有するボローニャ歌劇団とのパートナシップなどがあります。

さらに、私たちの企業の社会的責任に関する戦略は、常に改善を目的として、当社の社員やその家族に対する数々のイベントを通し、「人間」を中心とした管理を構成することで価値観を生み出します。

 

写真は、ランボルギーニ社員達が教室で授業を受けている様子を後ろから撮影している。

サステナビリティー

アウトモービリ・ランボルギーニは、環境の保護と向上、並びにエネルギー効率を目的に、自らの営業と業績目標を順応する努力をいたします。
当社は、生産プロセスや製人に関するイノベーションを基に、環境に於ける統合的な戦略を実行しています。この努力の成果によって、2015年、工場全体がカーボン・ニュートラルになりました。
17,000平方メートルに及ぶ太陽光発電設備の実現は、この努力の一部です。
また、アウトモービリ・ランボルギーニは、イタリアの自動車メーカの中で初めて、そして唯一環境認証EMASを取得したメーカーです。この重要な認証は、2009年、環境管理に於ける国際スタンダードに見事に応え ISO 14001の認証を取得した数か月後にしとくされました。
2011年には、「生物多様性に於けるランボルギーニ - オークの森プロジェクト」というイニシアティブの一環として、ランボルギーニ公園が幕を開けました。これによって、サンタガタ・ボロニューエゼ市の約7万平方メートルの土地に、1万本以上もの若いオークの木が植えられました。サンタガタ・ボロニューエゼ市、ボローニャ大学、ボルザーノ大学とミュンヘン大学との共催で実現したこのプロジェクトは、木々、木の密集度、天気と二酸化炭素の関係の分析を行うために始められた実験的なものです。
また、2011年10月、アウトモービリ・ランボルギーニは、イタリアの自動車メーカの中で初めてISO 50001を取得したメーカーであり、全ての分野に於けるエネルギーパフォーマンスの向上への努力の表れであります。
2012年11月、ランボルギーニは、自動車業界初、環境省と協定を結び、生産プロセス、および製品の環境のサステナビリティーの有効利用を目的としたイニシアティブの推進を始めました。
この協定によって、将来的にこれらの量の減少またはニュートラル化を目的に、モノコックやカーボンファイバー製のパーツの生産プロセスで排出された二酸化炭素(カーボン・フットプリント)の分析・計算方法を打ち出しました。
このプロジェクトのおかげで、ランボルギーニは、2013年9月、ISO 14064の認証を取得しました。この認証は、認証機関DNVによって初めて与えられたものです。

をダウンロード
写真には、水草に覆われた小さな湖と石の小道の風景が写っている。

最も求められる高級スーパースポーツカーを提供するために、最も小さな細部に至るまで妥協のない品質をめざします。品質は、Automobili Lamborghini(アウトモービリ・ランボルギーニ)のコア・コンピタンスです。
 
ビジョン
顧客の期待を上回ることをめざして、全世界で最も信頼でき、アピール力する、革新的な高級スーパースポーツカーを設計・製造すること。
 
コミットメント
継続的改善と品質規格に向けた志向は、弊社の日常における仕事の主要な原理です。弊社の目標達成の基礎は、従業員の知識、成長、充実感であり、顧客満足度とアウディグループとの実質を伴う一体化を最大にするためのプロセス指向の QM(品質管理)です。
 
目標指向
品質目標は、エリア、プロセス、プロジェクトについて設定され、アピールのある信頼できる自動車、卓越したサービス、合理性、環境、安全性を重視したプロセスを提供することが含まれます。
スタッフは組織のパフォーマンスの品質と成功の源です。このため、ランボルギーニでは全従業員が目標達成の責任を共有しています。
 

をダウンロード
画像は一人の技術スタッフが赤いランボルギーニのヘッドライトで作業している手を大きく写している。

法律に則ったモデル 231

「会社」は、事業推進における公正および透明性を保証するために、政令 231/01号の趣旨に基づき、一つの組織・管理・検証モデルを採用しました。これは、 Automobili Lamborghini のために仕事をする人々および同社とともに仕事をする人々の全員が法の規定に従って行動するために有効な手段です。

取締役会は、モデル 231/01の実行状況を監視する目的で、実行可能性、効力、順守を検証する監視機関(Organismo di Vigilanza)を指名しました。

モデル231/01の未順守や違反があった場合は、odv@lamborghini.com への電子メールにて、または、Automobili Lamborghini SpA "All'attenzione dell'Organismo di Vigilanza" 宛までの郵便にて、監視機関に報告することができます。

をダウンロード
画像は三人の人物によるミーティングの様子を示している。二人の女性がソファーに座っている。ブロンドの女性が右側に座り、写真が途中で切れている左側には濃い色の髪の女性がメモを取っている。彼女達の向かい側に話を聞いている一人の男性の背中が写っている。

倫理 規定

製品の複雑さや競合の挑戦に対応し、同時に「会社」の事業活動に対する正当な利益保持者全員を考慮に入れるために、Automobili Lamborghini は「会社」と仕事をし、接触する人々全員の行動の規範となる倫理規定を制定しました。

このような倫理規定を守ることは、法律で求められた義務であるとともに、Automobili Lamborghini の効率、信頼性、評判のために不可欠なものです。

倫理規定の未順守や違反があった場合は、odv@lamborghini.com への電子メールにて、または、Automobili Lamborghini SpA "All'attenzione dell'Organismo di Vigilanza" 宛までの郵便にて、監視機関に報告することができます。

をダウンロード
辞書のページを写した写真には、「倫理」の文字が大きくクローズアップされている。
ソーシャルメディアで共有