概要

ミウラ、イスレロ、カウンタック、ウラッコの歴代モデル Sを継承するアイコンカーが、さらなる進化を遂げ魅力を増したバージョンとして帰ってくる:アヴェンタドールS ロードスター。 
最高出力740HPを誇る新型V12エンジンを搭載し、個性が輝くランボルギーニ・デザインによる唯一無二のオープントップ・バージョン、アヴェンタドールS ロードスターではより洗練されたテクノロジーが採用されています。これまでにないドライビング体験を実現してくれる新LDVA(ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・アッティーヴァ)ならば、パワーとスリルを追い求めるドライバーでさえも満足させてくれるはずです。

エモーション

時速350キロを超えるドライビングは、紛れもなくアドレナリン湧き上がる体験です。一面の空とドライバー以外には何も存在しない世界、まるで全能であるかのような、これまでのドライビングを超越するパワフルな感覚。
アヴェンタドールS ロードスターはそのアクティブ車両ダイナミクスが生み出す究極の敏捷性(アジリティ)で、カーブでは鳥肌が立つほどのスピード感ある走行を実現、解き放たれたV12エンジンの740HPが奏でるサウンドはまるで交響曲ででもあるかのようです。
どこまでも自分らしくあることを追及できるパワフルな装備のアヴェンタドールS ロードスターが、ドライバーの感覚を極限まで研ぎ澄まします。

エクステリア・ デザイン

アヴェンタドール・シリーズの特徴といえるのが、究極の空力性能を目指したディープでクリアなボディラインのコンビネーションです。アヴェンタドールS ロードスターでは、自然と航空学にインスパイアされたシャープなラインを用いて優雅さ・アグレッシブさ・力強さの融合を高めています。エキゾーストエンドがスペースシャトルかと見まがうリア部と大海のサメを思わせるパワーと華麗さを表現したフロント部が、今にもストリートを制覇しようかという出で立ちです。
さらに、ロードスターのリムーバブル・ルーフが、アヴェンタドールSの持つライフスタイルという信念をより明確に表しています。スポーティーネスとエレガンスが見事にひとつとなり、ドライバーの感情を極限まで高ぶらせます。
なぜならば、ランボルギーニのデザインは美しいというだけで終わりではないからです。アヴェンタドールS ロードスターに存在する面という面は全て、パワーとパフォーマンスを向上するために設計されているのです。

インテリアデザイン

アヴェンタドールS ロードスターの内装は、クーペ・バージョンと同く、最先端テクノロジーと驚くほど豪華なデザインの中にスーパー・スポーツの魂がしっかりと息づくものになっています。
最高品質の素材を採用した内装の仕上げには、新しい「S-trim」仕様をはじめとする実に多数のバリエーションが用意されています。ディテールのカバーにCarbon Skin®など革新的な素材を選ぶことができるオプションも設定されています。
パフォーマンス、デザイン、エクスクルーシブの全てが溢れんばかりに共存する、ロードスター専用の新カラーリングと仕上げが用意されています。ードスターの微妙なニュアンスに焦点をあてることで個性を最大限に表現する、Ad Personamチームがお届けする新仕様の全てをご覧ください。

ドライビング ダイナミックス
  • 脈打つ鼓動に加え、Aventador S Roadster には非常に洗練された頭脳が搭載されています。革新的なコントロールユニット Lamborghini Dinamica Veicolo Attiva (ランボルギーニ・ディナミカ・ヴェイコロ・アッティーヴァ、LDVA) は、車両の各ダイナミックアクスルを管理できるアクティブなテクノロジーシステムです。車両のサイドのダイナミクスは、Lamborghini Dynamic Steering (ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング、LDS) と Lamborghini Rear-wheel Steering (ランボルギーニ・リアホイール・ステアリング、LRS) を介して 4つのタイヤに作用するステアリングシステムにより制御されます。車両の垂直方向のダイナミクスは、磁気レオロジーサスペンション (LMS) とリアのアクティブエアロダイナミクスにより制御されます。最後に、前後方向のダイナミクスは、全輪駆動システム (4WD) に依存します。LDVA は車のセンサーからの全ての情報をまとめ、どのような状況でも最適なドライビング設定をリアルタイムに決定します。その結果、パフォーマンスは完璧、かつ安全で、人の心を惹きつけます。

  • 4 ホイールステアリング

    この業界では初めて、 Aventador S Roadster にはステアリングのアクティブシステム (Lamborghini Dynamic Steering、ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング) とリアステアリングのアクティブシステム (Lamborghini Rear-wheel Steering、ランボルギーニ・リアホイール・ステアリング) を組み合わせ、最高レベルのダイナミックなパフォーマンスを実現しています。LDS システムは、スピードとドライバーが選択したドライビングモードに適応し、直接的なステアリングからより間接的なステアリングに移行します。LRS システムは、2 個の電気機械式アクチュエーターにより、ステアリングリアアクスルを制御します。このシステムにより、低速では、リアアクスルがフロントアクスルに対して反対の方向に向きを変えることでホイールベースがバーチャルに減少し、敏捷性が向上し、類まれなコーナリングパフォーマンスを実現します。高速では、2 本の軸が平行して回転します。これにより、ホイールベースがバーチャルに上昇し、車を完全に制御し、安定性を大幅に向上させます。

  • サスペンション

    Aventador S Roadster には、プッシュロッド式フロントおよびリア磁気レオロジーサスペンションが搭載され、道路条件やドライバーが選択したドライビングモードに応じてサスペンションの挙動を絶えず修正します。不要なローリングや車体の動きを補正するだけでなく、システムは Rear-wheel Steering System (リアホイール・ステアリング・システム) と合わせて動作することで、あらゆる条件において完璧な応答が得られるように研究されました。

  • 4 ホイールドライブ

    Aventador S Roadster の全輪駆動システムは、すべての新しいアクティブシステム、特にリアホイールにトルクを多く分散させる Rear-wheel Steering (リアホイール・ステアリング) と一緒に動作することでその能力が最大限発揮されるように最適化されています。これにより、安全性や運転のしやすさを損なうことなく、さらにスポーティなフィーリングを楽しむことができます。全輪駆動システムは、接地圧が低い場合でもすばらしいパフォーマンスを約束し、車の他の全てのアクティブシステム同様、ドライバーが選択したドライビングモードに従って調整されます。さらに、Aventador S Roadster では新世代タイヤ Pirelli P Zero を忘れてはなりません。Aventador S Roadster のために開発されたこのタイヤは、車の革新的なアクティブシステムの能力とすばらしドライビングダイナミクスを最大限に発揮させます。

  • 4 つのドライビングモード

    どのような運転状況でも、Aventador S Roadster は、STRADA、SPORT、CORSA から選択したモードを基にエンジン、ギア、トラクション、ステアリング、サスペンション、スタビリティコントロールを最適な形で調整するダイナミックモードセレクターにより、完全に制御することができます。そして、Aventador S Roadster には 4 つ目となるEGO モードが追加されました。この特別な新しいオプションにより、それぞれの設定をカスタマイズできるようになり、自分だけのドライビング体験ができるようになります。

  • エンジン

    6.5 リットル V12 シリンダー、740馬力での最大出力8,400 rpmのエンジンは、高回転時に非常に簡単に坂道を上り、また素早く反応するといった特徴を持っています。3.0秒で0から時速100キロに達する驚異的な加速は、スーパーカーのセグメントに於ける真の基準になったAventador S Roadster のごく一部しか語りません。

  • チェンジ

    ISR (Independent Shifting Rods) ギヤチェンジは、ドキドキするような非常に速いチェンジを保証します。このプロジェクトの目的は、簡単なことでした。それは、非常に速い反応を持ち、匹敵することのできない感情を呼び起こすようなロボット式のチェンジでした。また、スーパースポーツカーを製造する段階で、ISRチェンジは、非常に軽く、マニュアルチェンジのサイズよりよりコンパクトであるといった2つの重要な利点をもたらします。

スペック

  • エンジン
    • タイプ

      V12 エンジン、60度、MPI (マルチポイントインジェクション)

    • 排気量

      6498 cm³ (396.5 cu in)

    • レース用ボアストローク

      95 mm x 76.4 mm (3.74 x 3.01 in)

    • コンプレッション比

      11.8: 1

    • 最大出力

      740 HP (544 kW) @ 8,400 rpm

    • 最大トルク

      690 Nm (507 lb.-ft.)@ 5,500 rpm

    • パワーウェイトレシオ

      2,2 kg/HP (4.84 lb/HP)

    • 潤滑

      ドライサンプ

    • 排ガス規制

      Euro 6 - LEV 2

  • ギアとエンジントランスミッション
    • トランスミッション

      後輪メカニカル差動制御システム付き電子制御フルトラスミッション (第4世代Haldex)

    • ギアタイプ

      7 速 ISR(独立シフトロッド)ギア

  • パフォーマンス
    • 最高速度

      350 km/h (217 mph)

    • 加速0-100 KM/H (0-62 MPH)

      3,0 s

    • 加速度0-200 KM/H (0-124 MPH)

      9,0 s

    • 制動率100-0 KM/H (62-0 MPH)

      31 m (101.70 ft)

  • フレーム と車体
    • フレーム

      カーボンファイバー製モノコック構造

    • 車体

      ボンネット、サイドエアインテーク及びリアスポイラーはカーボンファイバー製。そのほかのパネルはアルミ+プラスティック製

    • 開閉可能ルーフ

      N.A.

    • 外部ミラー

      電動で調整、折り畳み、加熱可能

    • エアロダイナミクス

      後部スポイラーは電動で3ポジションに変更可能:アンダーボディは完全クラッド材使用。

  • タイヤ
    • スタンダード前輪ホイール

      DIONE シルバー 20'' 鍛造アルミニウム合金製特殊リム:9J x 20 ET32.2

    • スタンダード後輪ホイール

      DIONE マットシルバー 21'' 鋳造アルミニウム合金製:13J x 21 ET66.7

    • 前輪タイヤ

      255/30 ZR20

    • 後輪タイヤ

      255/30 ZR21

  • サスペンションとステアリング
    • フレームの点検

      スタビリティコントロールシステム (ABS、TCS 内蔵)

    • サスペンションタイプ

      ショックアブソーバーと水平スプリングを採用した前方後方パッシブ・モノチューブ・プッシュロッド式サスペンション

    • サスペンション方式

      ダブルウィシュボーン式サスペンション

    • ステアリングタイプ

      電動油圧操作式 サーボシステム

    • ステアリングシステム

      ステアリング比が可変の RWS (リア・ホイール・ステアリング) 搭載 LDS(ランボルギーニ・ダイナミック・ステアリング)

    • 可能オプション

      N.A.

  • ブレーキ
    • ブレーキタイプ

      アルミ製モノブロック固定キャリパー使用カーボンセラミックブレーキ、6ピストン(フロント)と4ピストン(リア)

    • フロントブレーキ

      直径400ミリメートル、厚さ38ミリメートルの換気式有孔カーボンセラミックディスク

    • リアブレーキ

      直径380ミリメートル、厚さ38ミリメートルの換気式有孔カーボンセラミックディスク

  • セーフティー
    • エアバッグ

      フロント前面エアバッグ、および特定の市場のみ側面膝用エアバッグ

    • パッシブセーフティ

      前方後方ともに予測クラッシャブルゾーンあり:ドアには不正侵入防止バー付き

    • アクティブセーフティ

      スタビリティコントロールシステム (ABS、TCS 内蔵)

  • 外径寸法
    • 総車幅

      4,797 mm (188.86 in)

    • サイドミラーを含まない車幅

      2,030 mm (79.92 in)

    • サイドミラーを含む車幅

      2,265 mm (89.17 in)

    • 地上からの総車高

      1,136 mm (44.72 in)

    • ステップ

      2,700 mm (106.30 in)

    • 乾式粉砕

      1,625 kg (3.583 lb)

    • 質量分布(前方 後方)

      43 / 57

  • 燃費
    • コンビネーション燃費量

      16.9 l/100 km

    • 市街燃費量

      26.2 l/100 km (11 mpg)

    • 郊外燃費量

      11.6 l/100 km (18 mpg)

    • Co2 排気量

      394 g/km

    • 適用法

      指令 EC n. 715/2007

AD PERSONAM

夢の車を選ぶ、それは自らの手で夢の車を実現するということ。だからこそ、昔から「ランボルギーニ」とは「カスタマイズ」を意味してきたのです。外装、内装、縫製、居住空間に使用する素材、ブレーキキャリパーの各色をお選びいただけます。色の組み合わせはおそらく無限にあり、自分だけの世界に1台しかないランボルギーニを実現していただけます。
Ad Personamで実現できるものとして、アヴェンタドールS ロードスター発表車の仕様は最高の一例です。海の青さを思わせる外装のブルー・エーギルがカーボン・ファイバーとひとつになり、スポーティであることはもちろん、実に洗練された外観に仕上がっています。ダーク・ブルー(ブルー・デルフィナス)とホワイト(ビアンコ・ポーラー)のコントラストを基調にした「エレガンテ」仕様の内装が、細部に配されたトゥルケーゼ(ブルー・ケフェウス)と合わさり外装カラーリングとの完璧な調和を生み出します。

緑色のインサートが施された開発中のステアリングホイールを写したトリミングされた画像、その隣には青色のインサートが施されたもう一つのステアリングホイールが見える。 革にプレス加工されたランボルギーニのロゴの画像。 茶色の革製シートの一部が写ったトリミングされた画像。
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