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持続可能性

ランボルギーニ自動車株式会社は、環境条件とエネルギー効率の保全と継続した向上に則した財政およびビジネス目標の達成に努力しています。

当社では、生産プロセスおよび製品の技術革新に基づいた環境のための統合戦略を作成しています。これには、2015 年までに工場全体で CO2 ニュートラルを達成するという目標が含まれています。 

工場の 17,000 平方メートルに設置された太陽光発電システムもこの戦略の一環です。

ランボルギーニ自動車株式会社は、さらにイタリアの自動車業界では唯一環境管理・環境監査規則 EMAS の承認を得ています。環境管理に関する国際標準に準拠し、2009 年 7 月にこの承認を、その数カ月後には ISO 14001 の承認を受けました。

2011 年には Parco Lamborghini (ランボルギーニ公園) が完成しました。「ランボルギーニ、生物多様性のために - 樫の森の研究プロジェクト」をおこなうもので、10,000 本以上の若い樫の木がサンタガタ・ボロニェーゼ市内のおよそ 70,000 m2 の敷地に植えられました。植物、その密度、気候、CO2 の関係の分析を目的とした実験的研究で、サンタガタ・ボロニェーゼ市、およびボローニャ、ボルツァーノ、ミュンヘンの各大学の協力を得ています。

ランボルギーニ自動車株式会社は 2011 年 10 月、イタリアの自動車業界では初めてとなる ISO 50001 認証を取得しました。これはすべての分野における省エネルギーを企業が一丸となって取り組んでいることの証明でもあります。

2012 年 11 月、ランボルギーニはイタリアの自動車業界では初めて製造プロセスおよび製品の環境サステナビリティの有効利用の取り組みを促進させるための協力関係を結ぶことを環境・国土・海洋保全省と合意しました。

これにより、CO2 の排出量減少とニュートラル化を視野に入れ、カーボンファイバー製モノコックと部品の製造段階における総 CO2 排出量 (カーボンフットプリント) の分析と計算方法が定義されました。

このプロジェクトに続き、ランボルギーニは 2013 年 9 月に ISO 14064 認証を取得しました。この認証は認証機関 DNV が世界で最初に発行したものです。