ランボルギーニ・ミュージアムの2階

上階フロア(1F)

 

このフロアはデザイン、コンセプトカーや、エキゾチックなモデル、レーシングカーに関するものが集められています。まず、実寸のミウラのコンセプトカーがあります。これは、ミウラの誕生から40周年を記念して2006年に作られたワンオフカーでした。また、2005年のジュネーブ モーターショーで発表された究極のコンセプト Sも展示されています。次に来るのは、さらに古い年代のプロトタイプです。例えば、ディアブロの後継モデルとしてガンディーニとザガトが試作した2作があります(社内コードネームは P 147)。

このフロアには、カウンタックの25周年祭で作られたカウンタックの最終バージョンなど、特別版の生産モデルも展示されています。 また、1998年のGT2のプロトタイプから最新のゴールドのディブロ 6.0 SE(2001年)まで、主要なディブロのモデルが置かれています。

同フロアの中央ステージには、この花形中の花形である驚異的なレヴェントン(生産されたのはわずか20台)が展示されています。グレーとグリーンの中間のようなマットカラー仕様のボディーはまるでジェットファイターのようです。

さらに、世界でもっとも早いパトカーも展示されています。イタリア交通警察採用のガヤルドで、小型電話付き衛星ナビゲーションシステム、交通違反を記録してリアルタイムで画像を送付できるProViDaシステム(警察のデータベースに直接リンク)、Elsag のカーディテクター(車両登録・識別システム)などのハイテク機器が装備されています。

また、船舶用エンジンのコーナーもあります。これは、「闘う牡牛」ことランボルギーニが、海陸両方のパワーユニットに携わってきたことを物語るものです。これらのエンジンはいくつもの世界選手権の勝者です。

ランボルギーニ・エンジニアリングの装備がある F1出場車も陳列されています: 最初のロラ - ラルース (1989)、そして、ランボルギーニの魂である怒れる牡牛のロゴを持つ最後のミナルディ M. 191/L (1992)です.

また、奥の壁に 取り付けられたモデル - 現在はアヴェンタドール- も、感動的な記念写真に収めたいモデルです。

なお、展示内容は予告なしに変更されることがあります。